わたしたちが取り組むのは、主に以下の5つです。
医療資源を見える化する

何がどれだけ使われているのかを把握、医療資源の最適化につなげます。
災害時、何がどれだけ使われているのか、どこを優先すべきか、誰が判断すべきか
意思決定に必要な情報が十分に可視化されていないことが、大きなリスクとなります。
わたしたちは、医療資源可視化システムを使用して、この「見えないことのリスク」にアプローチします。
わたしたちの医療可視化システムの特徴

- 工事不要の後付け型
既存設備を活かしながら、大規模な工事なしで導入
- メーカー非依存
特定のメーカーに縛られず、さまざまな設備に対応
- リアルタイム監視
電力・医療ガス・水・医療機器などの稼働状況をまとめて把握
医療資源をリアルタイムで把握し、データに基づいて最適に活用することで、
施設間や地域全体での共有・再分配を実現します。
その結果、平時はエネルギーや医療機器、消耗品のコストを抑えながら、
災害時にも医療を止めない体制を支える「強い経営基盤」を築きます。
平時と有事をつなぐ

平時の改善と効率化を進めながら、災害時にも医療を継続できる体制づくりに取り組みます。
ふたつの局面を同時に強化
平時:病院経営の改善と効率化
- エネルギー投資の最適化
- 医療機器・消耗品のコスト削減
- データに基づく支援で現場負担を軽減

有事:医療継続の判断支援
- 災害時にも医療を止めない体制
- 電力•資源•人•判断を見える化
- 医療継続性を科学することで「防ぎえた死」を減らす
日常の効率化で整えた基盤を、災害時の強さにつなげます。
平時と有事を切り離さず、一体としてとらえることで、安定した医療体制を支えます。
データに基づく分析と経営支援により、改善を続けながら、災害にも強い経営をサポートします。
医療と地域をつなぐ

医療・行政・企業・地域が連携し、それぞれの強みを活かしながら、災害にも強い体制をつくっていきます。
地域共創プラットフォームとは
災害は、年齢や立場に関係なく、誰にとっても無関係ではありません。
医療・行政・企業・地域住民など、多くの人や組織が関わる課題です。
わたしたちは、プラットフォームとして機能し、これまでバラバラだった人・情報・資源など「つなぐ」ことで、
災害に強い仕組みをつくります。
わたしたちが目指すプラットフォームとは

- 多機関連携
病院・行政・企業がつながり、地域全体で支え合えるネットワーク作り
- 医療人材のつながりを強める
病院間を人材が行き来し、顔の見える関係を築き、安定した医療提供の土台を整える
- 情報を共有する仕組み
地域全体で情報を共有し、医療を支え合える体制をつくる
- 共に価値を生み出す
多様な組織が関わることで、新しい取り組みや価値を生み出す
実効性のあるBCPをつくる

医療資源のデータをもとに、現場に合ったBCPの作成と訓練を行います。
災害時に何を優先すべきかを見える化し、迷わず動ける体制づくりを支えます。
わたしたちの提供するBCPとは

- データにもとづくBCP
医療資源のデータにより、それぞれの病院に合った訓練を設計。
災害時の優先順位を明確にし、根拠のある判断ができるよう支援します。
- カスタマイズ訓練
各病院の状況に合わせた訓練プログラムを提供。
現場の負担を抑えながら、実際に役立つ内容を重視し、継続的な改善につなげます。
- AI意思決定支援
現場の状況に応じた判断をサポート。
災害時に何を優先すべきかをわかりやすく示し、迷わず判断できるよう支援します。
ヘルスケアマネジメントの高度化
大学などの研究機関と連携し、現場で得られた知見をもとに、より実用的な手法へと磨き上げていきます。
こうした取り組みにより、災害時にも安定して機能するマネジメント体制を整えます。
医療機器管理を最適化する

臨床工学技士による専門的な管理体制を作り、医療機器の安全性と効率的な運用を支えます。
外部委託や地域連携を通じて、持続可能な管理体制を実現します。
わたしたちが提供する医療機器管理とは

- 機器管理の外部委託
臨床工学技士の専門知識と技術により、医療機器を適切に管理。
病院の負担を抑えながら、品質と安全性の向上につなげます。
- 定期点検の委託
計画的な点検スケジュールに基づき、機器の状態を継続的に確認。
故障リスクを抑え、安全に使用できる環境を維持します。
- 地域での共同購入
地域で医療機器や資材を共有により調達コストを抑えながら安定した供給体制を整えます。
地域全体で医療を支え合う基盤づくりにつなげます。
わたしたちの取り組みにご関心をお持ちの方へ

医療と地域をつなぐ取り組み、減災や医療継続に関するご相談、地域共創に関するお問い合わせは、
こちらからご連絡ください。

