岡山市が主催する「GovTech Challenge OKAYAMA 2024」に、代表の平山隆浩(岡山大学学術研究院 医歯薬学域 地域二次救急・災害医療推進講座 助教)の提案が2024年10月に採択されました。本プログラムは、スタートアップの成長支援と、デジタル技術による社会・行政課題の解決を目的に岡山市が実施しているものです。
岡山市危機管理課が提示した課題「要支援者の避難支援体制構築」に対し、防災医療の観点から「誰一人取り残さない災害対応体制の構築」を提案しました。在宅療養者や要支援者が災害時にも平等に医療サービスを受けられるよう、医療資源の把握と共有の仕組みづくりに約半年間取り組みました。
2025年3月25日には、JR岡山駅前の「ももたろう・スタートアップカフェ」で開かれた成果報告会で、実証の成果を発表しました。産官学民が一体となってチームを構築できたことに大きな意義があり、多くの関係者から協力のご提案をいただいています。今後も課題解決に向けて継続的に取り組んでまいります。
参考(岡山大学プレスリリース/PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003027.000072793.html

